真夜中おひとりシアター

昨日の夜、正確には今日の0時、仕事がひと段落つき、さあこれから何しようと思っていたのですが旦那さんは夢の中。明日は朝からの予定は特になし。ということは、この時間からでも映画を観れる!と思い、早速huluに入れている、溜まっていたマイリストから「アンコール!!」をチョイス。老人たちの合唱団と、気難しい老人アーサーのお話。 この邦題、なぜ半角ビックリマークが2つなのか。普通のメールでもあまり使わない半角のビックリマーク。なぜなのか。原題のSong For Marionでいいじゃん、と思いましたが、まあ、打ち出しやすい、わかりやすいタイトルを付けるのはしょうがないことですし、夜中ですし、誰がこのタイトルを付けたとか調べだすとキリがないので置いておきます。 主人公はテレンス・スタンプ。このお方、あの「プリシラ」のバーナデット役!あの映画大好きです。「プリシラ」を思い浮かべるたびに、「愛はかげろうのように」が頭に流れてきます。 そしてそして、最近観た「イエスマン」の、教祖(うまい言い方が思い浮かびませんでしたが)です。あの映画では同じ役名、テレンスでしたね。あのブログでもテレンス・スタンプも描いたわけですが…1年に2回テレンスを描く日本人がありますでしょうか。きっと東京都では1人だけだと思います。いや、関東あたりまでいってもいいでしょう。 とまあ真夜中からこの映画を観始めた私ですが、涙腺が崩壊しまくりでした。 久しぶりです。あんなにグエグエと泣いたのは。 最初の20分くらいはアッハッハと笑って観ていられたのですが。(ここからガンガンとネタバレが始まりますので今後観るつもりのお方はそっと閉

Hostess Club Weekender 2015

見てきました。ホスフェス!@新木場STUDIO COAST! 生で観たくてしょうがなかったバンド、MYSTERY JETSを。 彼らが一番の目当てでしたが、Christopher Owensも、曲を聴けば聴くほど楽しみになっていました。 とりあえず、聴いた順番に音楽素人な私の勝手な感想を書き残しておこうと思います。 クリストファー・オーウェンス。初日の、一番最初に観たアーティストでした。 ガールズのアルバムも聴いてはいましたが、2015年に出した「Chrissybaby Forever」がなんだかとても気に入ってしまって、それを何度もリピートしていました。 しかもこのアルバム、ジャケットがガールズの頃のレイアウトに似ている。あのシンプルなデザインが大好きだった私にはちょっと興奮するレイアウト。中身もなんだかガールズのALBUMの頃のようなキラキラギャンギャンしているような。気のせいかしら。だから、ジャケットのデザインもあれに近しいレイアウトにしたんじゃないかしら、なんて考えていましたが実際はきっと違うでしょう。 彼が登場してきてすぐ、ファッション、表情、仕草すべてに後光が差しているように見えました。 「これがセンスというものか…!」と圧倒されました。単純に、「何をしてもかっこいい」のです。 かといって気取っている顔をしているかというとそうではなくて、むしろ悲しげな顔という方がわかりやすい気もするのですが。。とにかく、「センスの塊」がそこに立っていたのです。 それだけでもドギャンとやられていたのですが、曲が始まればさらに鳥肌。(音が小さいと言っている人もちらほら、確かになんだか小

パンフレットイラスト

私の同年代の方々に直接関係があるかは微妙なところですが… 先日「資格の学校 TAC」様の配布する学生向けリーフレットのイラストを描かせていただきました。 見かけた方はぜひ手にとって見てみてくださいね。 今回のお仕事は、自分のテイストで描かせていただけたのでとても楽しかったです。 今までなんどもスーツって描いてますが、旦那さんの洋服を確認するかネットで確認するかしないと 右前、左前かどちらかわからなくなります。そろそろ記憶しないとですね。。

ポップアートの巨匠

お仕事のタイミング、ジャンルというのはとても不思議で なぜか忙しい時に限って締め切りの近い仕事がかぶさってしまったり、 ○○系のイラストを描いている時に、同じようなテーマのお仕事を頂いたりするのです。 今回も、そんなことが起きました。 ちょうど、アメコミ風の看板のデザインを作っている時に(これは本決定ではないのですが) 絵コンテ制作会社の方から、「アメコミ風の絵コンテ」のご依頼を頂きました。 看板のデザインの時にも、やはり、アメコミのイラストといったら「ロイ・りきすtdrsw」と思って 彼の作品をネットで眺めていたのですが。。 こんなにいいタイミングで同じようなジャンルのお仕事が舞い込んでくるのは嬉しい限りです。 しかもそのご依頼を頂いた方のリクエストで「ロイ・リキteusty風な、アメコミ風な」とのこと。 とりあえずはサンプルのイラストポートフォリオも作ってお渡しし、あとは依頼の詳細を待つのみ。 ワクワクです。 先ほどから、ロイなんたらと言っていますが、この偉大な方のお名前、1発で言えた試しがありません。 正確には、「ロイ・リキステイン Roy Lichtenstein 」というお名前です。 電話を受けた時も、「あ、ロイすてきあおdじぇおいjdですね!」なんてごまかしながら話をしていました。 (ちなみに最初に制作会社の方の言ったロイ〜も聞き取れず、「土井…?すみません、もう一度言っていただいてもいいですか」なんて言ってしまった…) ともかく、ポップアートの先駆けとも言えるこのお方のテイストを混ぜ込みながらの制作作業になるわけですから、ワクワクハラハラなのです。 しかし絵コンテ

女の子たちと読書と秋

こんにちは。 PIXTAに、新しいイラスト素材をアップしたので、宣伝がてらブログ更新です。 これまたシンプルな1点ですが、どこかのライターさん、こんなイラスト使わないですか。いかがでしょう。 コラムのタイトルはずばり『秋の夜長に読みたくなるホラー小説10選』でお願いします。 読書といえば。最近、少しばかり本を買いまして。 旦那さんの本屋さんショッピングに付き合って、本を物色していましたら、映画秘宝から「こわい映画」特集が出ていたので買ってしまいました。その勢いで、三島由紀夫の「命売ります」も買ってしまいました。 三島由紀夫の本は読んで3分で眠る魔法にかかっていた私ですが、この本は面白い、サクサク読める。 サクサク読めるからっていい本だなんて言いたくありませんが、単純に面白いです。冒頭の方に出てくる女の身体の描写がものすごく気に入りました。私とは正反対の女らしいグラマラスレディーが頭の中に見事に浮かんできました。有難うございます。 映画秘宝の方は、なんとまあ金を使いたくなる雑誌です。 「食人族」に「悪魔のいけにえ」シリーズ、ブルーレイ再生機も持っていないのに欲しくなります。 そして来年のコスプレ(まるで毎年やっているみたいな言い草ですが全然ハロウィンとか街には繰り出していません)は、食人族のジャケットを再現したい!と思ってしまいました。 実際に雑誌内でもそのコスプレが披露されていたのですが、なんとも顎が疲れてしようがないみたいです。そりゃそうだ。 その他にも、デザイン関連の本、株の本(これまた全然進まない)も立て続けに購入していますが、買って満足してはいけないですね。読まないと。

ズーイーの乱用

イエスマン。映画です。 Netflixで配信されていたので、早速観てみました。 実はずっと観たかったのです。 ジム・キャリーということしか知らずに観ましたが、ヒロイン、ズーイー・デシャネルだったんですね。 冴えない出不精の銀行員が、「イエスとしか言っちゃダメ!その方が人生良くなるから!ノーなんて言ったら災いが起きちゃうよ!」なセミナーに参加し、まんまとその通りになるけれど、結局…な話。 わっかりやすいけど、コメディだし、これくらいわかりやすいと、観ていて心地がいいのなんの。 ジム・キャリー先輩、さすがです、と何度も叫びたくなるシーンてんこもり。 もちろんヒロインのズーイーもかなりいいキャラをしていて、いやもちろん他のキャラクター達もとってもシュールでいいんだけど。 彼女の役所ってのは、だいたい、いいところの仕事をもらってるな、と本当に悔しくなっちゃう。 私が海外で女優の卵をやっていたら絶対妬んじゃう。 この映画に限らず、彼女はなんだかいい役、可愛らしい役が多い気がします。 ファッションもだし、どこか飛んでる役が多い。 といっても全作品を観ているわけじゃないからなんとも言えないけれど。 「あの頃ペニー・レインと」だって、最高に可愛い衣装に、イカしたお姉さん役。 「恋するレシピ〜」でも可愛らしい、ちょっとおかしい女友達役。 「グッド・ガール」、すごく観たいと思っているけど観れていない(なんてったってレイチェルが主人公)けど、あれも確かズーイーの役はちょっとパンキッシュな子だった気がする。 最近観た「我が家のおバカで愛しいアニキ」でもレズビアンで自由奔放な妹役を演じていた。ちょっと飛

© 2015 by Chiharu Nikaido