© 2015 by Chiharu Nikaido

東京の家

February 12, 2016

「東京に、家を持とう。」のあのセリフ。

あのセリフをなんとなく聞いてしまって、

「東京に、家って持てるのか。」

と単純な考えが頭の上にぽっかりと出てきて、早速検索。

「おぺんはうす」

 

今後住みたい地域はだいたいここだよね、という話は旦那さんとも話していたので、

そこらへんで検索検索。

何軒か出てきました。一応マンションも調べてみたりして。

 

間取りを見るのは本当に楽しくって、現実逃避ができて、今すぐ買うわけではないのに

アレヤコレヤと妄想を膨らませてしまいます。

旦那さんに、「そんなに間取りが好きなら不動産で働けばよかったのに」と言われました。

そう言われるのも仕方がありませんが、それは違うのです。全くもって違う。

きっと私がそんなところで働いてしまったら、お客様の話なんてそっちのけで

「うわあこの間取り気持ちいい!」と叫んでしまったり、

「やっぱりキッチンからベランダいけるっていいよね!」と唾を飛ばしながら髪を振り乱したり、

「頭金って何?フラット35?知らねえよ!貯金なんてなくたって買えるっしょ!!!」と白目をむいてみたりしてしまいます。

接客なんてしている場合じゃなくなってしまいます。

ただ、昔から方眼紙を見ると自分の理想の間取りを書いてみたりしていましたから、

もしかしたら建築関係のお仕事に就けたら、それはそれで楽しかったんでしょうね。もちろんちゃんと勉強してからじゃないとダメですが。私のとんでもない理想の間取りは書いているうちにキッチンよりトイレが広くなったりと、設計がよく狂っていましたので。

 

話はそれましたが、間取りを見るとすぐ盛り上がってしまう私は、

「見るのはタダだし、ちょっと行ってみようや」と旦那さんを連れ出し、3軒ほど、見てきました。

そのうちの1つ(マンション)は、資料をよく見ると「居住中」となっており、リサーチ不足さが露呈し、

私みたいな勢い任せの人間は絶対に家を買っちゃいけない気がしてきました。

 

そんなトラブルもありましたが、他2軒はしっかりと見てきました。

といっても、気に入ったら即購入、なんてのは考えていなかったので(そこでも私はまた突っ走りそうになりましたが、後々、まだ買う時じゃないだろ、というところへ落ち着きました。)

「東京に建っている家はこんな感じなのか」というのを見ただけです。

新しい家を見るってのは本当に楽しくって、もう思い出すだけでご飯3杯いけそうです。

 

たった2軒だけですが、とりあえず見て思った事。

東京の家は坪数は少なくても意外と大丈夫そう。

隣は駐車場がいい。

ドアが細い。

という感じです。

思ったよりも、(そりゃあ、実家のほうの一戸建てに比べたら、細いのなんのって事になりますが)

3階建てってイケるじゃん!と感じました。

年をとってから、階段が辛くなりそうですがね…

 

建ぺい率80%で、土地ギリギリにまで建てられて、「庭なんてイラナイでしょ!」と苦笑いをしながら

こちらを見ている細長い家を見ていたら、なんだかそれが人間に見えてきました。

「しょうがないじゃん上に伸びるしかないのよ」と、肩をぶつけ合いながらぎゅうぎゅうと座っている女の子たち。

トーキョーハウスガールズ!

 

いいネタを頂きました。

はあ、楽しかった。

 

 

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