新刊のお知らせ:レモンの本

正しくは「虫たちと一緒に作った 世界に一つだけのレモン」(著:河合浩樹)です。 2016年2月19日朝日新聞出版より発売されます。 私は表紙のカマキリ部長とテントウムシ課長、それと中の図版や一部ページレイアウトをさせて頂きました。 普段はここまで写実的には描かないので、新鮮な気持ちで描けました。 実物はかなり小さいので、別で載せておきました。 以前、レモン餃子というのを頂いたのですが、それがとんでもなく美味しかったのです。 そのレモンは著者さんが育てたレモンだったのですが、こんなにも違うのかと感動した記憶があります。 レモンを丸かじりしても、グレープフルーツみたいに美味しい。 本の中で、「レモンの育てかた」が簡単に載っているのですが、私の家がもう少し日当たりが良く、ベランダが広ければ私も育ててみたいものです。

吸血鬼と魔王とエイリアンになれる男

デヴィッド・ボウイの映画の話。 ここのところ、立て続けにボウイさんが出演している映画を観ました。 亡くなってから、我が家ではボウイさんの音楽や映像が流れっぱなしでした。 旦那さんが大好きなアーティストということもあって、大体のものは家にある、と勝手に私は思っています。旦那さんに質問すれば大体のことは答えてくれる。私にとっての知恵袋と言ってもいいくらい。 で、そんな旦那さんが、ボウイさんが亡くなってから買い足したDVDがあります。 それが「ラビリンス」と「ハンガー(映画)」、「ザ・ハンガープレミアム(オムニバス。ボウイさんは第1話、全話のホスト役で出演)」。 「ラビリンス」では魔王に扮して、なんともファンタジー感満載な映画でした。 子供でも楽しめる、「地球に落ちてきた男」とは正反対の映画。 マペット映画の巨匠、ジム・ヘンソンが監督。 映画の内容はまあ置いておいて(省略しますが、しっかり楽しめますた。)映画の後にあった特典映像のほうがワクワク感が大きかったです。撮影風景、というかマペットができるまでだとかが収録されているのですが、まあすごい。あれを観ると、頭の中で劇中のマペットたちの事、ボウイさんのシーンの事だとかを思い返すと、二度楽しめます。あれは映画館だけだと味わえない満足感です。 リハーサル風景を煙草を吸いながら見つめるボウイさんだとか、そういうオフショットみたいなもんってワクワクしちゃいます。イエスマンでも書きましたが、やっぱりジャッキー・チェンのNG集があるとワクワクしちゃうのと一緒で、こういう出演者の何気ないシーンとかって本当に楽しい、嬉しい、大好き!なのです。 ヒロイ

当時ハマっていたもの

2016年度版のポートフォリオを作っていたのですが(遅い)、データを整理していたら懐かしいものが。 もう5年も前の話になります。 中目黒の美容室で、作品を展示してもらっていました。カフェなんかでよくある1ヶ月ごとに違う作品を展示する空間を提供してくださっていて、私もそこで2011年の12月に、1ヶ月だけ展示させていただいたのです。 当時私は、画像を見ればわかるように、「コラージュ」にはまっていたんですねえ。 写真とイラストをペタペタ、描き描きしたかったんですねえ。 これは私が勝手にやっている「Illuphoto」シリーズのアナログ版ですねえ。 自分で撮った写真や、多分適当に雑誌から引っこ抜いたボウイさんや、ベトナム旅行で会ったオバチャンの写真なんかを好きなようにくっつけてます。 こういう手作業の作品見るとほっこりします。同時に恥ずかしさもこみ上げてきますが、ものすごくいい経験でした。 この作品を見て、美容室の展示を担当されていた方に、「コラージュが好きなら是非」と作品集を頂きました。それもまたいい思い出です。元気にしているでしょうか前原さん。 今年こそ、今年こそ!また展示をする一歩を踏み出すか開催するかしたいです。 仕事とは関係のない、自分の作品を描くのはやっぱり大事なことだと、改めて思い出しました。

東京の家

「東京に、家を持とう。」のあのセリフ。 あのセリフをなんとなく聞いてしまって、 「東京に、家って持てるのか。」 と単純な考えが頭の上にぽっかりと出てきて、早速検索。 「おぺんはうす」 今後住みたい地域はだいたいここだよね、という話は旦那さんとも話していたので、 そこらへんで検索検索。 何軒か出てきました。一応マンションも調べてみたりして。 間取りを見るのは本当に楽しくって、現実逃避ができて、今すぐ買うわけではないのに アレヤコレヤと妄想を膨らませてしまいます。 旦那さんに、「そんなに間取りが好きなら不動産で働けばよかったのに」と言われました。 そう言われるのも仕方がありませんが、それは違うのです。全くもって違う。 きっと私がそんなところで働いてしまったら、お客様の話なんてそっちのけで 「うわあこの間取り気持ちいい!」と叫んでしまったり、 「やっぱりキッチンからベランダいけるっていいよね!」と唾を飛ばしながら髪を振り乱したり、 「頭金って何?フラット35?知らねえよ!貯金なんてなくたって買えるっしょ!!!」と白目をむいてみたりしてしまいます。 接客なんてしている場合じゃなくなってしまいます。 ただ、昔から方眼紙を見ると自分の理想の間取りを書いてみたりしていましたから、 もしかしたら建築関係のお仕事に就けたら、それはそれで楽しかったんでしょうね。もちろんちゃんと勉強してからじゃないとダメですが。私のとんでもない理想の間取りは書いているうちにキッチンよりトイレが広くなったりと、設計がよく狂っていましたので。 話はそれましたが、間取りを見るとすぐ盛り上がってしまう私は、 「見るのはタダ

チケット販売が誰でも簡単に!ライヴポケットのこと。

描きました。 ライヴポケットさんのアプリ紹介用のチラシです。 アメコミ風というリクエストでした。 普段、ここまでアメコミ風に描くことはなかったのですが、 勉強しながら、楽しみながら描かせていただきました。 ライブハウスなどで見かけたら是非手に取ってみてください。

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